オクラの描き方動画の3回目です。今日でようやく完成！お疲れさまでした。
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今日のポイントは、色の薄いものをかくときの輪郭線の描き方です。
先日、クレヨンの黒の扱い方について記事にしました。
輪郭線を黒にすると主張が強すぎるということを描きました。
鉛筆の輪郭線も同じで、中にぬる色が濃い場合は良いのですが、今回のように薄い色の花を描く時は少し工夫が必要です。
使った画材はこちら
練消しゴムで、輪郭線を薄めてから着色をします。
普通の消しゴムと違って、うまくぼかすことが出来ます。
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着色はこちら
