
私は幼児教室で講師をしています。
子どもたちの様子を見ていると、はさみの使い方には大きな個人差があります。
そしてこの「はさみの習熟度」は、工作の仕上がりに大きく影響します。
「何歳からはさみを使わせていいの?」「安全なはさみはどれ?」と悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2歳ごろから使えるおすすめのはさみを厳選して紹介します。
さらに、はさみが上手になるための練習方法やコツもわかりやすく解説します。
はじめてのはさみ選びからステップアップまでぜひ参考にして下さい。
かんたんクレヨン・工作教室@みのりたま - YouTube
2025年12月より、オンラインレッスンハイファイにてアートクラスを担当
毎日通い放題のオンライン習い事|ハイファイ
- 2歳からのおすすめハサミ
- 3歳からのおすすめはさみ
- 4歳からのおすすめはさみ
- 6歳くらいからのおすすめはさみ
- はさみの練習方法
- はさみの使い方のコツ
- 4歳のお子さんの作品を紹介します
- まとめ
- クレヨン画のお絵かきレッスンいたします
- 0〜2歳児の親子むけレッスンも開講中
- ハイファイお試しレッスンの方法
2歳からのおすすめハサミ
はさみの開閉がうまくできないお子さんには、バネつきタイプのはさみがおすすめです。バネの力で自然に刃が開くため、手の動きがまだ不安定な小さなお子さんでも無理なく紙を切ることができます。刃先にガードが付いているので、はじめてはさみを使う練習にもぴったりです。
3歳からのおすすめはさみ
手の動きがスムーズになってきたら、ガードのない切れ味のよいはさみにステップアップするのがおすすめです。より細かい作業がしやすくなり、複雑な工作ができるようになります。
選ぶ際は、次のポイントを意識しましょう。
親指と、その他の指の穴のサイズが合っているものを選びましょう。
穴に指を入れた際にすき間がないことで、安定してハサミを持つことができます。
4歳からのおすすめはさみ
6歳くらいからのおすすめはさみ
大きくなると、紙だけではなくさまざまな素材を使った工作をするようになります。
そのため、牛乳パックのような厚紙や、ペットボトルなとも切れる切れ味の良いはさみを選ぶことが大切です。
作業がスムーズになり、工作の幅もぐっと広がります。

はさみの練習方法
まずは少し厚めの紙をつかって練習しましょう。
始めは短い線からスタートして、慣れてきたらすこしずつ切る距離をのばしていきます。
はさみの練習用ワークを取り入れるのもおすすめです。
楽しく取り組みながら、自然とはさみの使い方が身についていきます。
はさみの練習用のワークを使用するのがおすすめです。
たのしくハサミの練習ができます。
お子さんのすきな乗り物や、キャラクターを画用紙にはってそれを切るのもよいでしょう。
つぎに、薄い紙を切ってみましょう
折り紙や、セロファン・お花がみといった薄い紙にも挑戦してみましょう。
これらの素材は、きれいに切るために少しコツが必要です。
ハサミをしっかり立てて使うことがポイントになります。
「はさみをまっすぐに立ててね」とお子さんに声をかけてあげましょう。
紙をを半分に折って切ってみましょう
折り目にそって真っ直ぐ切るのは意外と難しいです。お子さんが切っている様子を見ていると、折り目の山折り側を切っている子がいます。
一度紙を開いてしっかりと伸ばし、谷折りの部分を切るようにすると、比較的スムーズに切ることができます。

紙を重ねて切ってみましょう
画用紙を半分に折り、形を描いて切ってみましょう。
重ねた紙がずれないように切る練習をして下さい。
はさみの使い方のコツ
丸を切るときは、右ききの場合は右側から、左ききの場合は左側からはさみをいれましょう。

また、紙をそえる手は親指を上にして、切っていくにつれて移動させる必要があります。
お子さんに伝えるときは
「左手もお引越ししながら切ってね」
とアドバイスしましょう
紙吹雪を作るように、長細いものを切っていく場合、右側から順に切っていくとスムーズに切りすすめることができます。

4歳のお子さんの作品を紹介します

4歳のお子さんの作品です。
私は子ども向けオンラインスクールハイファイにてクレヨン画のレッスンを行っています。先日、サクラの描き方のレッスンを行いました。
お絵かきの途中で、あるお子さんがちょきちょきと桜の木を切り取って
「できたよ!」
とうれしそうに見せてくれました。
後日、お母様から作品の写真を送っていただいたのですが、その仕上がりはとても緻密で、ハサミの使い方の上手さに驚かされました。
お母様は
「絵が苦手で」
とおっしゃっていましたが、線の迷いなくなみなみを描くことができていて、木の幹のぬり方もとても上手です。
小さな頃からはさみの練習をさせていたとのことで、きっと工作上手なお子さんなのだと思います。

また、先日新幹線N700Sを描こう!というレッスンを行いました。
「ハサミで切り取られる前におくります」
と描いた絵を送ってくださいました。
その後、やっぱりきれいに切り取られており、お気に入りのはやぶさプラレールにぺたり。
オリジナルのおもちゃの完成です。
絵がうまいのはもちろんですが、そのアイデアに脱帽。
まとめ
はさみは、手先の器用さや集中力を高めてくれるツールです。
お子さんの成長に合わせて、はさみを買い替えましょう。
小さな頃からの練習で、工作やお絵かきの完成度を高めてくれます。
ぜひお子さんにあったはさみを選び、日々の遊びの中に取り入れてみて下さい。
クレヨン画のお絵かきレッスンいたします
子供向けオンラインスクール「ハイファイ」でアート担当講師をしています。
ハイファイは1〜9歳くらいのお子さんを対象としたオンラインレッスンです。
✔送迎不要
✔1レッスン30分
✔月額9800円でレッスン受け放題(兄弟で受けてもこの金額)
✔先生は200名以上
カメラオフでもOK! 食べながらでOK! 画面から消えてもOK!
そんなゆる〜いサブスク型習い事です。
そんなハイファイで、アート担当としてレッスンをしています

習い事をさせたいけれど、どんなものが合うのかわからない、というご家庭にお試し感覚で習い事ができるサービスです。
私のアートクラスでは以下のことを行っています、
✔絵を描く上で基礎になる直線、曲線をうまく描く練習
✔色をまぜることの楽しさ
✔描く対象物に興味をもってもらうための講義(動物・植物の豆知識)
YouTube動画ではないので、お子さんに常に声をかけながら楽しくレッスンをしています。お子さんがうれしそうに描いた絵をみせてくれるのが励みになっています。
くわしくは、こちらの記事にまとめました。
ご参加お待ちしています。
0〜2歳児の親子むけレッスンも開講中
0〜2歳のお子さんをお持ちの方向けに新たに新設されたベイビークラス。
❤️アート
🩵英語
💚リトミック
の3つのクラスがあります。
親子で参加でき、赤ちゃん時期からの情操教育と安心できる子育て時間を自宅にいながら同じ保護者同士と共有することができます。
◯仲間を作ってもらい、育児の孤独感を解消してもらうこと
◯パパさん、ママさん自身が絵を描くことや工作を楽しんでもらうこと
◯絵を描く保護者の姿を見て、子どもがアートに興味を持ってもらうようにつなげること
◯子どもが扱いやすく、色がのりやすい画材を知ってもらうこと
◯絵がうまくなるための練習方法(基本的な形、直線、曲線)を伝えて、将来子どもに教えてあげられる知識をシェアすること
◯絵が苦手な子に対する声かけや、絵を描こうとしない子に幼児教室でどのように接しているか事例を紹介

ご興味のある方、参加していただけますと嬉しいです!
お子さんが興味のある乗り物。リアルに描ける方法をお伝えします
ハイファイお試しレッスンの方法

ハイファイの公式サイトより、オンライン説明会(15分ほど)を申し込みお話をきいてみてください。余計な勧誘はありません。
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7日間、無料でお試しができるので気軽にレッスンを受けていただけましたら嬉しいです!





