おすすめの画材
最近購入したクレヨンが、とてもよかったので紹介します。 今まで使ったことのないような描き心地。 透明水彩絵の具でかいたように、描いた線が透けて見える新しい感覚のクレヨンです。 ささっとペンで描いた絵にぬるだけでとってもおしゃれ。 色が薄いので…
中に写真や絵を入れられる、きせかえタンブラーがあります。 季節ごとに絵を入れ替えるといつも新鮮な気分で持つことができます。 プレゼントにもピッタリ。 ただ、タンブラーはすぐに飲めるような蓋の構造のものが多く、横に倒すと飲み物がこぼれてしまいま…
幼児教室講師18年の筆者が解説。入園・入学準備に最適なクレヨン・クレパスの色数の違い、16色・20色・25色セットの選び方や使いやすさを動画付きで紹介します
短くなったクレヨン、捨てるのはもったいない! いくつかの色をまぜて溶かすと、新しい色のクレヨンができます✨ 小さな子どもでも楽しめる、簡単でエコな工作です。 夏休みの自由研究にもピッタリ。 親子で一緒に、楽しくリサイクルクレヨンを作ってみてくだ…
子どもの入園、入学で必ずある持ち物 「クレヨン・クレパス」 同じようにみえるけれど、メーカーによって名前が違う。 なんとなく使い心地が違う気がするけれど、一体何が違うの? この記事ではクレヨン・クレパス・パステルの違いを解説します。 クレヨンの…
子どもがクレヨンで壁や机、洋服に落書きしてしまって困ったことはありませんか?クレヨンは落とすのが難しい油汚れの一種です。 そんな時におすすめなのが、天然素材で安心のリモネン。リモネンはオレンジなど柑橘類の皮から抽出された成分で、油汚れ落とし…
「子どもにどんなクレヨンを与えたらよいか迷っている…」 そんな保護者の方、保育者、教育者、祖父母の皆さまに向けたレビュー動画です。 今回は、日本製(ぺんてる/サクラクレパス)と、海外製(クレヨラ/ファーバーカステル)のクレヨンを比較。 重ね塗…
夏休みに入り、絵画の課題に頭を悩ませている方はいませんか? 小学生から急に絵の具で描くことがメインになり、慣れない画材でうまくかけずに困ってしまう子が多いです。 この記事では、そんなお子さんにおすすめの画材【サクラクレパススペシャリスト】を…
三菱10B鉛筆のやわらかくて濃い描き心地をいかした下書きは、オイルパステルやクレヨンと美しくなじみ、深みのある色合いを生み出します。 描くものによって鉛筆の濃さをかえると、表現の幅が広がります。 薄いものから濃いものまでそろった三菱ハイユニアー…
夏休みの宿題といえばポスターですね。 ポスターは、伝えたい情報を見る人に瞬時に理解してもらわなくてはいけません。あいまいな描写ではなく、何を描いているのかわかるように 『いかにはみださずに絵の具をぬれるか』 はひとつのポイントになります。 で…
クレヨン・クレパスで絵を描いていて 「失敗しちゃった!」となったとき、どうしますか? 上からいろをぬっても、まざってしまってよけいにきたなくなる。 けずりとっても、まだいろがのこってしまう。どうしようもなくなって、 「新しい紙ちょうだい」 とお…
「ママ~、お絵描きしたい。紙ちょうだい。」 おこさんにそういわれて、そのへんのコピー用紙や100均のスケッチブックをわたしていませんか? どれに描いてもかわらないでしょ。私たちはそうおもいがちです。 でも、描きながらおこさんはこう思っているは…
クレヨンで描いた作品、「時間が経つとこすれて汚れてしまった…」そんな経験はありませんか?せっかく描いたお気に入りの作品を、きれいなまま長持ちさせるには「定着スプレー(フィキサチーフ)」がとてもおすすめです。 ひとふきするだけで、絵をきれいに…
パステルという画材を知っていますか? クレヨン、クレパスに形が似ていますが使い心地はまったく違います。 サラサラとした描き心地が特徴で、淡くやさしい雰囲気の絵になります。 粉状にして指でぬることができるので、まだうまくクレヨンを持てない小さな…
パステルという画材があります。 顔料を少量の水性糊剤で固めたもの。ぬると粉状になり、こすって色をぼかしたりするのが得意です。 8年くらい前から個人の先生に絵を教えていただいています。 教育学部美術科を卒業したとはいえ、卒業制作は彫塑だったので…



