2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
69歳の女性の方が描いてくれました。 大切に保管していた、30年以上前にこどもが使っていたクレパスで今回描いてくれました。 頭の体操になってよかったと楽しんでいただけました 。クレパスが硬くて、色がうすくなったとのことですが、タイ、アサガオが淡い…
クレパスで天の川(夜空)を描いてみましょう。 今日はいつもより、時間が長いです。お休みで、時間のある時にじっくり描いてみませんか?大きな画用紙だと大変なので、小さめの画用紙でもよいです。 色ぬりがメインで難しくありませんので、ちいさな子ども…
動画を見て、一日で4枚もかいてくれました。すごい集中力! 小学2年生の女の子です。 難しいかたつむりの模様、とってもじょうずです。 タイの顔がかわいくて、おもわず微笑んでしまいました。 あさがおとぞうの色とてもきれいです。 同じ動画を見て描いても…
クレヨンでとびうおを描いてみましょう。 色をぬるとき、どの向きでぬるのか考えることが大切です。タイを描いたときは、縦方向に色をぬりましたね。 からだに丸みをもたせたくて⇒)))のようににぬりました。 今回のとびうおは、鋭いからだで100メートル以…
クレパスでカンガルーをかいてみましょう。 一筆書きのように、りんかくの線を描くのはすごく難しいです。体を大まかなパーツに分けて、〇、△、◇で とらえる力、とても大切です。 この視点を大切にしながら、これからも動画を作成していきますね。 (function…
クレヨンで木をかいてみましょう。 今回は、春、夏のあざやかな葉っぱの色の木をかいていきます。 ぐるぐるとぬることで、葉が茂っているようすを表現しました。 光が当たっているところ、くらいところの表し方、木の枝のかき方がポイントです。単調になりが…
クレパスを使ってたんぽぽをかいてみましょう。 たんぽぽの花びらはとてもたくさんあります。一枚一枚描いていくのもいいのですが、たんぽぽの可愛らしい雰囲気をだしたくて、大まかに色付けをしています。 葉っぱのギザギザをかくのは、子どもたちには難し…
クレパスを使ってライオンを描いてみましょう。 ライオンのからだの色、おうど色やちゃいろ一色でぬってしまうことが多いと思います。今回はだいだい色、みずいろをかさねてみました。 真横を向いているのではなく、顔を正面に向けているのでりんかくの線少…
クレヨンを使ってキリンを描いてみましょう。 きりんはついつい黄色でかいてしまいがちですが、よくみると肌の色はうすだいだいのような、クリーム色のような色をしています。 今回はきみどり色とうすだいだい(ペールオレンジ)をつかってぬっていきます。 …
クレパスを使って飛んでいるはとを描いてみましょう。 はとのからだの色を、みどりとむらさきを使ってぬっていきます。 本当にハトの色になるの?と心配になりますが、大丈夫です! 色をぬるときは、羽のはえている向きにそってクレパスを動かしてくださいね…
クレパスを使ってうさぎを描いてみましょう。 茶色いうさぎは、おうど色一色でぬりがちですが、明るい毛並みを表現するためにだいだい色、きみどり色を使ってぬりました。 色をまぜるととてもやさしい色合いになりますよ。 www.youtube.com 使用した画材はこ…
クレヨンを使ってかたつむりを描いてみましょう。 今回は、可愛いキャラクターのようなかたつむりではなく、リアルなかたつむりを描いてみました。 かたつむりの色ってむずかしいですよね。 何色でぬっていいかわからない。 自然にあるものってとても1色では…
クレヨンを使ってすずめを描いてみましょう。体の線がこまかいので、今回はクレヨンを使っています。すずめは体のもようがむずかしく、簡単に一色にぬることができません。ぬる場所をはじめにりんかくの線で描いていきます。少しそれが難しいかもしれません…
あじさいを描いてみましょう。 今回はクレヨン、クレパスでそれぞれ描き方をかえました。 クレヨンは細かい色ぬりができます。クレパスは大胆に着色して、きれいなグラデーションを楽しむことが出来ます。小さな花をひとつひとつ描くのはとても大変ですが、…
クレパスを使って、ぞうをいっしょに描いてみましょう。 ぞうのからだの色は、みず色やはい色で描く子がおおいです。 今回は、だいだい色、あお色をかさねて描きました。 クレパスは、よこにねかせて色をぬります。まき紙を2センチほど破っておきましょう。 …
はじめまして。 小学校受験塾の講師をしている みのりたま です。 クレヨン、クレパスは子どもにとってなじみのある画材です。 ただ、 「さあ、自由に描いてね!」 と言って、すぐに描ける子ばかりではありません。 どうやってかいたらいいの?この色でいい…