
冬休みのおうち工作にぴったり! クレヨンと金色の画用紙だけで作る、おしゃれなおせち料理の作り方です。 金色の画用紙を使うことで、 あっという間に高級感のある本格的なおせちに仕上がります✨ お正月の飾りとしても可愛く、お子さまの造形活動にもおすすめです。 保育園・幼稚園・小学校の工作にもぜひ♩
2024年より絵が苦手なお子さんでも楽しめる、お絵かき工作動画を配信中。
おせち料理の工作つくりかた



3×3の部屋に分けて、おせち料理を描いていきます。


描き方のポイント
金色の画用紙に描くとき、色が似ていて目立たなくなるものがあります。
その際は、白でまわりをりんかくせんのようになぞって際立たせましょう。
セパレーションという技法です。
2つの色の間に(白・黒・グレーなどの)色を入れることにより、全体の色を調和させたりそれぞれを引き立たせる効果があります。

黒の色画用紙をたてに4等分します。
そのうちの2本を使います。
5mmほど折り目を入れて、金色の画用紙のまわりをかこむようにぐるりとのりではっていきます。

くろの画用紙でおせちのふたを作ります。
一番外側のサイズが228mm×228mmになります。
その内側ににフタのふちになる部分と、のりしろになる部分をそれぞれ10mmの厚さで書いてください。

おせち料理の意味〜それぞれに込められた願い

数の子(かずのこ)
ニシンの卵である数の子は、卵の数が非常に多いことから、子孫繁栄の願いが込められています。「かず」は「数」に通じ、子宝に恵まれるようにという意味も含まれています。
黒豆(くろまめ)
「まめ」には「丈夫」「健康」という意味があり、黒く日焼けするほどマメに働く、健康で暮らせるようにという願いが込められています。また、魔除けの意味もあるとされています。
煮物(にもの)・煮しめ(にしめ)
煮物は、家族の絆を深める意味合いがあるとされています。
海老(えび)
長いひげと曲がった腰の様子から長寿の象徴とされ、「腰が曲がるまで長生きするように」という願いが込められています。また、脱皮をくり返すことから、成長や出世を願う意味もあります。
昆布巻き(こぶまき)
「よろこぶ」という言葉ににていることから、縁起物として扱われています。
田作り(たつくり)・ごまめ
昔、田んぼの肥料としてイワシの稚魚をまいたことから、五穀豊穣の願いが込められています。田んぼを耕すという意味から「田作り」、イワシの稚魚をゴマメと呼ぶことから「ごまめ」とも呼ばれます。
かまぼこ
赤と白の色合いがめでたい紅白の色を表し、赤は魔除け、白は清浄の意味があります。半円形は日の出を象徴し、新しい年の始まりを祝う意味も込められています。
栗きんとん
黄金色にかがやく栗きんとんは、金運や商売繁盛の象徴です。「きんとん」は「金団」と書き、金の団子という意味で、財宝を表しています
使用した画材はこちら
ぺんてるクレヨン25色セットを使っています。
標準的な16色セットには入っていない、ふかみどりやあいいろ、うすちゃなどあったら便利な色がそろっています。
年齢別おすすめのクレヨンはこちらにまとめました。
今回使用したぺんてるクレヨンは、力の加減がうまくなって細かい描写をするようになった5〜6歳くらいのお子さんにおすすめです。
クレヨンで描いた後は、こちらのクレヨン定着スプレーをしましょう。
表面がサラサラして色がおちづらくなるので、一本もっておくと便利です。
画用紙は協和紙工の金色の画用紙です。
こちらの画用紙を使うことで、高級感がでます。
おしゃれな工作になる!金色 銀色の色画用紙
金色、銀色の画用紙は使うだけでおしゃれになります。
クリスマスの工作にもぴったりです。
正月飾り工作 動画はこちら



