
子どもがクレヨンで壁や机、洋服に落書きしてしまって困ったことはありませんか?
クレヨンは落とすのが難しい油汚れの一種です。
そんな時におすすめなのが、天然素材で安心のリモネン。
リモネンはオレンジなど柑橘類の皮から抽出された成分で、油汚れ落としに効果抜群。
子供がいるご家庭でも安心して使える安全な素材です。
この記事では、クレヨンの汚れ落としだけでなく、キッチンの油汚れやシールはがしにも使えるリモネンの便利な使い方を紹介します。
オレンジのいい香りにも癒されます。ぜひ使ってみてください!
リモネンとは

リモネンとは、オレンジなどの柑橘系の皮から抽出された天然成分です。
とてもいい香りで、子供が扱っても安心です。アロマを焚いてるような感じ。
油汚れを落とす洗剤としてだけでなく、工場や現場で発泡スチロールを使う溶剤としても使われています。
クレヨンには油分が含まれているので、リモネンがぴったりです。
ニューヨークの地下鉄駅落書き除去にも使われているそうです。
リモネン洗剤でクレヨンを落としてみました

①机についたクレヨン

こちらは、表面がつるつるしていることも有り、スプレーを吹きかけ、キッチンペーパーでふきとるだけできれいになります。
②壁についたクレヨン

こちらは、表面がざらざらしているので少し大変。
リモネンスプレーでふき取ったあと、ウタマロ石鹸スプレー、スポンジで汚れを落とします。
リンク
③服についたクレヨン

少し残ってしまうので、洗濯用洗剤でさらに手洗い。
※完全には落ちませんが、目立たなくなりました。
④キッチンの油汚れにも

リモネン洗剤をスプレーし、スポンジでこすってからキッチンペーパーでふきます。
とてもきれいになりました。
⑤シールはがしに
シールはがしには、原液をスポイトで垂らして定規で削り取ります。
とてもきれいになりました。
発泡スチロールを溶かすこともできる

液が流れ落ちてしまうので、発泡スチロールに穴をあけて注入するとよいです。
緩やかですが、溶けていきます。
嫌な臭いはありません。
リモネンのオレンジの香りのみです。
この性質を使って、空洞のある粘土作品を作ることができます。
使用したリモネン(原液)はこちら
リンク
表面がつるつるしたものにつけられたクレヨンの汚れは落ちやすいですが、やはり表面がざらざらしたもの(壁紙、服)は落とすのが大変です。
けれど子どもには、お絵描きをするときに汚れを気にしないで思いっきりかいてほしい。
汚れてもいい服、汚れてもよい場所(テーブルにビニールクロスをかける、床はフローリング)を提供してあげましょう。
クレヨンを落とす方法 動画はこちら




