かんたんクレヨン・工作教室@お絵かき先生みのりたま

幼児教室講師。ぺんてるクレヨン25色・サクラクレパス24色を使ったかんたんなお絵かき・工作動画を配信しています

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幼児教室講師歴18年。お絵かき・工作Youtubeチャンネルを配信中。

小学校入学準備・入園準備 クレヨン・クレパスどちら?何色入り?16色 20色 25色のちがい



幼稚園・保育園入園にあたって何色入りのクレヨンにしたらよいか迷いますね。
この記事では、おすすめの色数のセット16セットと25色セットについて解説します。
ぺんてるクレヨン25色セット・サクラクレパス24色セットには、使いやすい色がたくさん入っています。
実際に絵を描いてみて、動画にまとめましたので、入園・入学準備の参考にしてください。

自己紹介

教育学部美術科を卒業後、小・中学生の塾講師を経て現在は幼児教室講師暦17年。

2024年より絵が苦手なお子さんでもかんたんに取り組むことができるお絵かき・工作動画を配信しています。

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そもそもクレヨン・クレパスってなにがちがうの?

お店でよくみかけるクレパス・クレヨン何が違うのでしょうか?

結論、どちらも原料は同じです。

ただ、メーカーによってその配合量をかえており、独自の名前をつけてブランド化しているものが『サクラクレパス社』の『クレパス』です。

サクラクレパスは油分が多く、ぺんてるクレヨンは油分が少なめです。

そのためクレパスは面ぬりが得意でクレヨンは線描きが得意な画材です。

クレヨンと名前がついている商品は、線描きがしやすいように先が細くなっています。

それぞれのちがいについてくわしくまとめましたので、こちらの記事をごらんください。

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描きたいものによって画材をかえると表現の幅がぐっと広がります。

ただ、実際は園や学校に持っていけるのはひとつだけだと思います。

お子さんが「線描きがすきなのか」「色塗りがすきなのか」で選ぶとよいでしょう。

 

※ちなみに、海外で「クレヨンください」といったら、クーピーのような硬い素材のものが出てきます。日本で売られているクレヨンは、海外ではオイルパステルとよばれています。

この海外のクレヨン、細くて小さく少し折れやすいのが難点ですが描き心地が滑らかで発色がとてもよいので一度手にとってみてほしい画材です。
コンパクトな商品なので持ち運びしやすく外出先で暇つぶしのお絵かきがしやすいです。
以前こちらのクレヨラクレヨンでカービイとピチューを描きました。
下地はクレパスでぬって、細かいパーツはクレヨラクレヨンで。
とてもはっきりと色がつきます。

 年少さんくらいのお子さん・・まずは16色入りから試して

まずは16色を使用して色の名前をしっかり覚えてから少しずつ色を足してあげるのがおすすめです。

私は、幼児教室で講師をしています。

時々たくさんの色の入ったクレヨンを持っている子がいますが、年少さんや年中さんくらいの小さなお子さんの場合、

「あかとしゅいろ」

「だいだいとみかんいろ」

「みどりとふかみどり」

微妙な色のちがいで迷っている時があります。

〇12色入りもありますが・・・

こちらは色が少なくて表現が限られてしまいます。

最低でも16色は必要です。

 

◯20色入りもありますが・・・

「あいいろ」が入っている25色入りがおすすめです。

年中・年長さん・小学校くらいのお子さん・・25色・24色セットを

メインの色を覚えたら、ぺんてる25色セット・サクラクレパス24色セットがおすすめです。

ぺんてるクレヨンとサクラクレパスで色のラインナップが少し違います。

 

◯ぺんてるクレヨン・サクラクレパスのどちらにも入っているおすすめの色

「ふかみどり」・・植物の色には描かせません

「あいいろ」・・・夜空の表現に。黒でぬるよりも暗い青でぬるほうがきれいです。

◯ぺんてるクレヨンのみに入っているおすすめの色

「うすちゃ」・・・人物の肌の色や動物の色にぴったりです。

「はいあかむらさき」「はいみどり」・・くすんだ色味
 
◯サクラクレパスのみに入っているおすすめの色
くちばいろ・・・おうどいろよりも落ち着いた暗い色。地面の色にぴったりです。

 

 

絵を描くのが好きなおこさんにはサクラクレパススペシャリストがおすすめ

サクラクレパスが販売している50色入りのセットがあります。
色数が多いので、自宅で使うことになると思いますが夏休みの課題で大活躍。
角柱の形で、線描きがしやすいので細かい部分もかきやすい。

 
色んな色があって表現の幅が広がります。
発色が鮮やか。とてもきれいに色が混ざります。
また、この50色セットには「とうめい」のクレヨンがあります。
濃い色を薄めてくれる役割があるのですが、とても便利。
ぜひ使ってみ見てほしい色です。
くわしくは、こちらの記事をごらんください。

 

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海外製のクレヨラオイルパステルもおすすめです

2歳くらいのちいさなお子さんにはじめて与えるクレヨンには、海外製のクレヨラオイルパステルがおすすめです。

適度な太さ、硬さがあり、まだうまくクレヨンが持てない小さなお子さんにぴったりです。

※クレヨラ、とてもおすすめなのですがケースが紙製で弱いのが難点。
日本のようにしっかりとした分厚い紙製のケースではないのです。
ですので、小さなお子さんでは片付けに手間取ってしまうので園や学校生活で使う場合は別のケースに入れてあげたほうがよいです。

最近、セリアに売っていたケースがこのクレヨラ28色セットに本当にぴったりのサイズだったので驚きました!

中敷きごとケースに移すことができます。

セリアのケース
セリアのケースにクレヨラオイルパステル
セリアのケースにカービイのイラスト

年齢別おすすめクレヨン くわしく比較した記事はこちら

クレヨンには針でひっかいたり、オイルでぼかしたりといった技法があります。

いろんな技法でクレヨンを比較してみました。

年齢別におすすめのクレヨンもまとめています。

お子さんにあった画材がきっとみつかります。

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クレヨン・クレパス何色セットを選ぶ? 解説動画はこちら


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