動物
今回はクレパスを使ってカンガルーの描き方をご紹介します カンガルーの体を〇(まる)、△(さんかく)、▢(しかく)という基本の形に分けて描いていく方法をお伝えします。形を分解してとらえることで、絵がぐっと描きやすくなりますよ! 色はだいだい色と…
猫の体はとってもやわらかくて、びっくりするほど自由に伸びたり縮んだりします。 そんな猫のしなやかな曲線を、シンプルな丸を組み合わせて表現してみました。 思わず背中をなでたくなるようなかわいい猫が、たった10分であっという間に描けちゃいます。 5…
初心者、子ども向けのパンダの描き方動画です。 かんたんなステップでかわいいパンダを描くことができます。 パンダの目の黒い部分は、大きく描きすぎるとサングラスをかけているように見えて、少し怖い印象になってしまいますね。この動画では、「かわいい…
かわいいアルパカの描き方を、子ども向けにわかりやすく解説しています。 ぐるぐるとクレヨンを動かしながら、色を重ねていくだけで、ふわふわで愛らしいアルパカが完成します♪ 5歳くらいのお子さんから楽しめる内容です。 英語のナレーションつきなので、お…
初心者や子どもでも簡単に描ける「トラの描き方」動画です。 パーツごとに描き進めることで、初心者でも上手にかくことができます。 英語のナレーションつきなので、お絵かきをしながら自然に英語にふれることもできます! トラってどんな生き物? トラの描…
初心者・子供向けのキリンの描き方動画です。きりんを画用紙全体に入れるコツ、体の模様の描き方を解説しています。 かんたんなステップできりんを描くことができますよ。 きりんってどんな動物? きりんの描き方のポイント 使用した画材はこちら いっしょに…
初心者・子供向けのライオンのイラスト 絵の描き方動画です。 レコーダーを使用し、クレパスがたてる音がなるべく伝わるように撮影しました。 クレパスの魅力は「画用紙と織りなす音」だと思っています。 よさが伝わればうれしいです。 ライオンってどんな動…
初心者・子供向けゾウの描き方動画です。 動画を見ながら一緒にゾウの絵を描くことができます。 あおをだいだい色をまぜて体の色を表現することで、立体感のあるゾウになります。 5歳ぐらいのお子さんから描くことができます。 クレパスがたてる音を少し大…
動画を見ながら一緒にりすの絵を描いてみましょう。 5歳ぐらいのお子さんが10分ぐらいで描くことができます。 サクラクレパスのみずいろとだいだいいろの2色をまぜることによって、立体感のある絵になりますよ。 リスにはいろんな仲間がいます。ムササビや…
こども、初心者向けのチーターの描き方動画です。 かんたんなステップで流れるようなしなやかな体を描くことができます。 また、意外な色の組み合わせでチーターの体の色を表現します。 チーターってどんな動物? おすすめの本 このよでいちばんはやいのは …
へび年の年賀状をかいてみました。 へびはリアルに描くとかわいくないので、単純化させて初日の出にしました。 クレパスは横にねかせてぬってください。 着色があっという間で、鮮やかに色が付きます。 クレパスは年賀状に向いている画材です。 (色鉛筆やペ…
動画を見ながら、一緒にシマウマを描くことができます。 初心者やお子さんでも簡単にかけるように、分かりやすいステップで進めていきます。 シマウマってどんな動物? アフリカにすむ動物です。 ウマは人に慣れますが、シマウマは警戒心が強く、群れで生活…
実家のシャーシャー猫は、今日も元気にひるねをしています。 ※シャーシャー猫・・人をシャーシャーと威嚇するネコのこと どこにいったのかと思ったら、こんな所でましかくになっていました。 スケッチをするときは〇や△、▢でおおまかにまわりの線をかきます…
カバを描いてみましょう。 カバってどんな生き物? カバはぞう、サイに次いで大きい陸上の動物です。 サイににているので、間違えそうですがカバは水中で生活する生き物。 ですが、泳げない。歩くように水の中を移動します。 水では沈みやすい体のため、浮く…
上野動物園のパンダ「リーリー」と「シンシン」が中国に帰っていきましたね。 パンダは人間に育てられているイメージですが、どうやら野生もいるそうです。 野生のパンダは中国にしかいないそうです。 ジャイアントパンダの生息している森は、標高約1,300mか…
クレパスでサル(ニホンザル)を描いてみましょう。 実家の畑が、サルのえさ場になっています。 サル除けに網を張ったり柵を作ったりしていますが、器用なサルはそれらをひょいとかいくぐって食べてしまうのです。 土の中のさつまいもも、掘って食べてしまい…
クレパスでサイを描いていきましょう。 色がうまく混ざりやすいように、ざらざらとしたスケッチブックに描いています。 サイってどんな動物? 地上で一番大きな動物はぞうですね。 サイは、そのゾウについで、大きな動物です。 そんな巨体で、時速50キロで走…
すわっているいぬを描いてみましょう。 ものの形をおおまかに○や△や◇でとらえることはとても大事です。 いわゆる「あたりをとる」過程です。 また、画用紙に描きたいものを事前に配置していくことで、画面のバランスを考えることができます。 たとえば、お友…
クレパスでしろくまを描きましょう。 しろくまってどんな生き物? 陸上に住む、肉食の生き物では最大級の大きさです。 アザラシや魚、カモメ時には海藻も食べます。 氷の上から数十メートル深海にいるアザラシの呼吸穴をかぎ分けることができる優れた嗅覚を…