こどもと一緒にクレヨン・クレパス画

ゆっくりと簡単なステップで、一緒にクレヨンクレパス画を描きましょう!大人の方もお待ちしています

【かんたん】ザリガニの描き方 【クレヨン・鉛筆18分】

硬筆用鉛筆とクレヨンでザリガニを描いてみましょう。

子どものころ、学校の授業でザリガニ釣りに行きました。

割り箸にひもをつけて、先にちくわなんかの餌をつけて池?沼?にたらすのです。とても楽しかった記憶があります。

 

わが子にも経験させたくて、ザリガニ釣りができる公園の人工池に行ってみましたが、姿すら見ることが出来ませんでした。コンビニで買った餌のスルメが無駄になりました。

 

ザリガニのからだは複雑なので、今回は鉛筆で描いています。

また、鉛筆の黒とクレヨンがうまく溶け込んで深い色合いになります。

 

使用した鉛筆はこちらです。

書き方鉛筆10B クレパスの上からもしっかりと色を入れることが出来ます。

 

 

硬筆用の濃い鉛筆で描いてみてください。

 

ザリガニの小さなあしは4本ずつ。

前の二つにはちいさなはさみ、後ろの二つにはとがったつめが1本あります。

(すみません、動画ではすべてハサミで描いてしまっています)

 

生き物を飼っている人は、じっくり見て描くチャンスです。

その生き物が持つ特徴(今回はハサミ)を大きくしっかりとかきましう。


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使用したクレヨンはこちら

 ザリガニの足は細いので、こちらの太さがぬりやすいです。