先日の記事で、クレパス24色の紹介をしました。 minoritama.net 今日はクレヨン25色をご紹介します。 まずは16色から クレパスと同様、まずは16色を使用して色の名前をしっかり覚えてから少しずつ色を足してあげるのがおすすめです。小さなお子さんは色数が…
硬筆用鉛筆とクレヨンで秋の落ち葉を描いてみましょう。 赤く染まるのは、カエデだけではありません。 さくら紅葉といわれるように、桜の葉も赤く色づきます。 サクラは緑⇒黄色⇒赤⇒赤茶 に変化をしますが、完全に色が変わってから落葉するのではなく、色の変…
クレパス24色を使って夕暮れを描きましょう。 黄昏時(たそがれどき)という言葉があります。 夕日がしずみ、夜のとばりが下りるまでのわずかな時間です。 その、微妙な空の色合いを、24色を使うとうまく表現することができます。 ふかみどり、あいいろ、ぐ…
「くろはどれ?」 「あかはどれ?」 色の名前を覚えてきたら少しずつ色を増やしてあげましょう。 色の名前を覚えるために、まずは16色からがおすすめです。 私は、幼児教室で講師をしています。 時々たくさんの色の入ったクレヨンを持っている子がいますが、…
クレパスでリスを描いてみましょう。 今回は比較的かんたんです。 短時間にかけます。 二ホンリスとは リスといえば、しま模様のシマリスのイメージが強いと思いますが、他にも種類がいます。ちなみに、モモンガやムササビもリスの仲間です。 二ホンリスは体…
東京国立博物館で開催されているはにわ展に行きました 私ははにわが好きです。 子どもの頃、宮崎に旅行に行った時にはにわ園に行きました。 目が空洞なのでなんだか恐ろしいイメージだったのですが、大人になってみてみるとちゃんと表情があるように見えまし…
クレヨンで七五三(7さい)の女の子を描いてみましょう 7歳の女の子「帯解(おびとき)の儀」 鎌倉時代、着物を着る際に使っていた付け紐をとり、帯を初めて締める成長の儀式が執り行われていました。これが室町時代に「帯解(おびとき)の儀」として制定さ…