
「YouTubeやブログで発信してみたいけど私にできるかな…」
「アラフィフで今さら新しいことを始めるのは遅すぎる?」
「機械オンチだから無理かも…」
2年前の私も、まったく同じことを思っていました。
パソコンもほとんど触ったことがない。
スマホはラインとネットとユーチューブ専用。
インスタって何?
動画編集なんて未知の世界。
パソコンで保存しても、どこに保存されたかわからず開けない。
パソコンで英語の変な表示が画面に出るたびにパニック。
そんな状態からスタート。
でも、必死で走り続け、YouTube動画を200本以上アップし、ブログをかきつづけてきました。
この記事では機械音痴のアラフィフが、2年間で揃えた機材や編集ソフトをすべて公開しました。
今からYouTubeに挑戦してみたい方は参考にしてみてください。
卒業後、小・中学校の塾講師を経て、現在は幼児教室講師(歴18年)
2024年〜YouTubeでかんたんなクレヨン・工作動画を配信
2025年〜子ども向けオンラインレッスンハイファイでクレヨン画講師


なぜアラフィフの私がYouTubeをはじめたのか
10年ほど前、自律神経失調症になりました。
吐き気、不安感、喉が詰まる感じ。
検査をしても異常はない。
だましだまし、なんとか毎日をやり過ごす日々。
鍼灸、漢方、ヨガ、アロマ マインドフルネス…いろんなことを試しました。
その中でストレスから離れ、「無心になれた」のがクレヨン画と散歩です。
薄皮をはぐように、少しずつ元気になっていきました。
教育学部の美術科を卒業していたので、もともと絵を描くことは好きでした。
ますますクレヨン画にのめりこむようになりました。
絵画教室にも通い、いろんな技術を習得してくうちに、その内容をわかりやすく記録として残したいと思うようになって、YouTubeで動画をアップすることにしました。
老後も続けられる趣味になればいいかなという軽い気持ちです。
(あわよくば、YouTubeで収益化して子どもの学費の足しになったらうれしいなという気持ちもありました😅)
2年間の成長タイムライン
2024年6月 スタート
・YouTubeチャンネル・ブログを同時に開設

私の周りにYouTubeをやっているひとはゼロです。
本屋さんでYouTubeのはじめ方を読んで手探りでスタートしました。
・撮影:家にあった古いパナソニックのビデオカメラ
・編集:無料のWindowsソフト「クリップチャンプ」
2024年10月〜
・スマホ撮影に変更→Google Pixel 7 Pro(中古)購入
・Canva(キャンバ)を無料→有料プランに変更
2025年6月〜
・ニーワーのライト2つ購入(立派な三脚のついたライトです)
・音声改善のためTASCAM(タスカム) DR-07X購入
・編集ソフトをFilmora(フィモーラ)に変更
2025年9月〜
・パソコンMacBook M3を購入(快適すぎてびっくり!)
(Androidとの相性が最悪でiPhoneにしなかったことを 激しく後悔中😅)
2025年11月〜
・Premiere Proで編集開始
・Adobeキャラクターアニメーターでアバターを動画に入れる
・Webカメラ・俯瞰スタンド購入
・OBS導入でワイプ顔出しができるように
・オンラインでZoomレッスン開始
2026年5月
・iPad Air M3・Apple Pencil Pro購入
・Procreateでデジタルイラスト開始
今ここ😊
画質が悪い→スマホ撮影に変更
初期は、子どもの行事で使っていたビデオカメラで撮影していました。
パナソニックのビデオカメラは、もう10年も前のもの。
当初はスマホで撮影するという考えはありませんでした。
(長時間の動画だと容量が足りなくなると思っていたのです)
ですがビデオカメラの画質は最悪・・・。

恥ずかしいのですが参考までに初期の動画をのせておきます。
動画のサムネイルはcanvaで作りました。
※canvaとは
難しいデザインの知識がなくても、中にあるイラストや写真をつかってプロのようなデザインが作れます。
※サムネイルとは
動画の「表紙」みたいなものです。
YouTubeで動画を検索した時に、一覧に並んでいる画像がサムネイルです
canvaは当初無料プランで使っていたのですが、有料プランのほうが使用できるイラストや写真・動画が多いので半年後に有料プランに変更しました。
詳しい人に「今どきはスマホ撮影が普通」と教えてもらい、これを機にカメラ性能の良いスマホに買い替えることにしました。
「携帯買うなら絶対iPhoneがいいよ」と言われてはいたのですが、私はずっとAndroidしか使ったことがなくGooglePixel6aを使用していたので、望遠に強いPixel7Proを中古で購入。容量も128Gから256Gにしました。
(そもそもiPhoneは高かったので躊躇してしまいました)
GooglePixelの撮影画質は満足していたのですが、その後Mac(パソコン)を購入してから後悔することになります。
Android(スマホ)とMac(パソコン)の相性が最悪だったのです。
同じくiPhoneで撮影するならパソコンは断然Macがいいです
画面が暗い→ライトの購入 ニーワー NL480 LED
YouTubeを初めて1年くらいは、午前中明るい時間帯のリビングで撮影していました。
撮影用に購入したリングライトと部屋のあかり(電球色オレンジっぽい光)だけでは画像はとても暗かったからです。
ですが、
「日によって映し出される絵の色が全然違う」
こんな問題が続きました。
なぜ色がおかしくなるのか・・・。
原因は光の色温度でした。
色温度って何?
光には「色」があります。 これを数値で表したものが「色温度」で、 K(ケルビン)という単位で表します。
色温度が低い(数値が小さい)ほど赤・オレンジっぽい光に、 色温度が高い(数値が大きい)ほど青白い光になります。

太陽からの自然光をたよりに撮影していると、部屋に入ってくる色温度が変わるので、日によって色が違って見えていたのです
光には赤・緑・青の3色が含まれています。
白い光(昼光色)は、 赤・緑・青がバランスよく均等に含まれているので、絵のすべての色をそのまま正確に照らせます。
クレヨンで描いた色をそのまま 忠実に記録することができます。
※ただし、オレンジの光が向いている 撮影もあります。
料理や人物撮影では温かみのある オレンジ光の方が自然でおいしそう・ きれいに見えます。

ニーワー NL480で解決!
色温度3200K〜5600Kまで調節できるニーワーのNL480を購入したことでこの悩みが一気に解決しました。
ただし、強い光は同時に強い影を生み出します。
私は、お絵かきをしているところを真上から撮影していますが、手の影ができてしまいます。
そのため、ライトは左右から照らす2台設置がおすすめです
さらに、ライトを直接当てるのではなく 天井に向けて光を反射させる(反射光)ことで より柔らかく自然な光になります。


これは本当に買ってよかったです。
【Neewer NL480 LEDビデオライト 2パック・スタンド付き】
リンク
録音機材の購入(TASCAMタスカム)を購入
YouTubeを撮影していると、どうしても気になるのが環境音です。
撮影中に救急車が通るたびに、一時停止・・・・。
これがとてもストレスでした。
「自宅・簡易・防音室」
となかば本気でネットで調べていました。
そして、いきついたのが「あとからナレーションを重ねる」 という方法です。
まず音声なしで絵を描く映像だけを撮影して あとからTASCAMで録音したナレーションを重ねます。
この方法にしてから3つのことが変わりました。
✅ 絵を描くことに集中できるようになった
✅ 「えっと」「ちょっと」などのつなぎ言葉がなくなった
✅ 台本を作って読むので簡潔で、わかりやすい内容になった
TASCAM(タスカム)は音質がよく、雑音も入りにくいので ナレーション録音にとても重宝しています。
TASCAMはYouTube以外でも活躍しています。
子どもの合唱コンクール、卒業式の合唱の音取りに使えるのです。
スマホではとることができないとてもきれいな音質で声を録音できます。
参考までに、TASCAMで録音した合唱コンクールの音源をYouTubeにアップしましたので良かったら確認してみてください

そして、こんな使い方もしています。
すると、とても素敵なスライドショーができます。
このスライドショーを家族だけが見られる 限定公開のYouTubeチャンネルにアップしておくことで いつでも思い出を見返せるようになりました😊
今まで身につけてきたYouTubeのための知識がこんなところに役に立ちました。

【TASCAM DR-07X】
無料編集ソフトの限界・・・Filmora(フィモーラ)へ
YouTubeを始めた当初は 動画の編集はWindowsに最初から入っている 無料ソフトClip chmp「クリップチャンプ」を使っていました。
無料で、基本的な機能が使えますが、本格的に動画編集をしていくうちに限界を感じるようになりました。
❌ 明るさを調整すると色が白飛びしやすい
❌ インポート(素材動画のとりこみ)・エクスポート(完成した動画のかき出し)に時間がかかる
❌ 途中で固まることがある
❌ オフラインでは使えない
❌ 画質が暗くなりやすい
パソコン関連にくわしい友人に相談してみる
当時、パソコンにくわしい友人とこんなやり取りをしていました。
私「クリップチャンプで動画を明るくしてみるんだけど、あまり明るさを上げると 色が白くなるので難しい😅 スマホでその場で画面を見る分には 明るさに問題ないのに、 クリップチャンプに落としたとたんに 画質が悪く(暗く)なるんだよね」
友人「編集する前の 動画ファイルをもらえる? Filmoraに読み込んで画質が暗くなるか 確認してみたい」
は有料の編集ソフトのことです。
友人が使っているFilmoraで私の動画を再編集してもらったら・・・・
私が編集したものより画像がきれい!
Filmoraは有料ソフトなので、やはり機能が充実しているそうです。
このやり取りをきっかけに Filmoraへの乗り換えを決めました。
さわってみて感動。
動きが早い、撮影した動画の取り込み(インポート)や編集動画の書き出し(エクスポート)早い!サクサクしている。
また、編集ソフトに入っている音楽やスタンプのテンプレートが可愛くて使いやすかったです。
そしてなにより良かったのが、「リップル削除」という機能です。
リップル削除って何?
動画編集では不要な部分をカットすることが よくあります。
たとえばこんな場面です。 「えーっと…」という言い間違いをカットしたい。
無音の間をカットしたい。
クリップチャンプでカットすると カットした部分がぽっかり「空白」になります。
その空白を手動で詰めて、 さらに字幕の位置も手動でずらして… この作業がとても大変でした😅
Filmoraの「リップル削除」を使うと カットした瞬間に後ろの動画が 自動的に前に詰めてくれます。
字幕も自動的にずれてくれるので 手作業で調整する必要がありません。

動画編集ソフトFilmoraについて
✅ 日本語対応で安心
✅ 直感的で初心者でも使いやすい
✅ テンプレートが豊富(とくに、音楽が良かったです)
✅ 買い切りプランがある(月額不要)
とても初心者に優しい編集ソフトです。プランはいくつかあります。
かんたんな編集だけできたらいいと言う場合は永続ライセンスでも十分です。
| プラン | 料金 | AI機能 |
|---|---|---|
| 無料版 | 0円 | 1日15回まで(AI Mate) ※動画に透かしあり |
| ベーシック年間プラン | 6,980円/年 自動更新 |
AIクレジットなし (AI翻訳・字幕起こしなどは別途クレジット購入が必要) |
| アドバンス年間プラン おすすめ | 7,980円/年 自動更新 |
毎月1,000クレジット付き 自動字幕・AI翻訳・テキスト読み上げなど |
| 永続ライセンス(買い切り) | 8,980円 一回払い |
購入時に1,000クレジットのみ付与 ※使い切ったら追加購入が必要 ※新バージョンへのアップグレードは別途購入が必要 |
※2026年現在の公式サイト情報をもとに作成。購入前に公式サイトでご確認ください。
無料プランではだめな理由 透かし(ウォーターマーク)とは?
無料版で動画を書き出すと、動画の上に「Filmora」というロゴが
自動的に表示されます。
これを「透かし」または「ウォーターマーク」といいます。
YouTubeにアップロードすると視聴者にも見えてしまうため、
本格的に動画を公開するなら有料プランが必要です。
ベーシックプランとアドバンスプランの違いは?
FilmoraにはたくさんのAIを使った便利な機能がありますが、それを使用するにはAIクレジットとよばれるプリペイド式のコインみたいなものを購入する必要があります。
ベーシックプランはその都度購入しなくてはいけませんが、アドバンスプランには毎月1000クレジットが付与されます。
AI機能を使ってみたい方はアドバンスプランをおすすめします。
多言語に翻訳して世界に動画を届けたいひとにおすすめ AI翻訳機能
私はお絵かき動画を英語圏のひとにもみてもらいたくて、英語字幕を入れていました。
英語字幕を入れるためには
動画編集ソフトで手動で字幕を入れる
字幕をSRTファイルに変換してかき出し、ChatGPtで翻訳してもらう
YouTubeで翻訳ファイルをアップロードする
というものすごくめんどくさい工程がありました。
また、私のナレーションを英語のナレーションにしたいときは、音声読み上げソフトをつかってそれをあとから動画に挿入していました。
FilmoraのAI翻訳機能をつかえば、この作業がFilmoraひとつで完結します。
簡単に言うと、
23の言語を認識して14の言語に音声翻訳できます。
海外に向けて発信したい方には 本当におすすめの機能です😊
▶ AI翻訳機能の詳しい使い方はこちら
https://filmora.wondershare.jp/guide/ai-translation.html
私は今はPremiere Proを使っています。
でも、これからYouTubeを始める機械オンチさんに「最初からPremiere Proがいいよ」とは言いません。
私自身、Filmoraがなかったら続いていなかったと思うからです。
初心者がつまずかない操作のしやすさで、字幕もカットも一通りできて、買い切りで使える。「まず1本完成させる」までの相棒として、Filmoraをおすすめします。
※PremiereProについて
Photoshopやイラストレーターやキャラクターアニメーターといった本格的な動画・画像作成ソフトがセットになったAdobeCreativeCloudのなかのプロ向け動画編集ソフトです。
正直なところ、機能が多すぎて私は今でも操作につまづいてばかり。
AIにききながらなんとか編集しています。
かんたんな編集ソフトからはじめて、段階的にステップアップしてきたからこそ、今使えています。
はじめからPremiereProをつかっていたらきっと挫折していました。
【Filmora(フィモーラ)】
https://filmora.wondershare.jp/
WindowsからMacへパソコンの買い換え
それまでWindowsパソコンを使っていました。
「Cドライブって何?」「どこに保存したらいいの?」「ソフトをインストールしようとしたら英語ばかりで何が書いてあるかわからない」…
パソコン初心者にはWindowsは正直ハードルが高かったです😅
思い切ってMacBook Air M3に乗り換えてみると、その快適さに本当に驚きました。
動作はサクサク、日本語環境が直感的で使いやすく、ソフトのインストールも簡単です。
最近iPadを購入しましたが、連携もスムーズで「もっと早く乗り換えればよかった!」と心から思いました。
そして、惜しむらくはスマホをGooglePixel(アンドロイド)にしてしまったこと。
とにかくMacとの相性はよくありません。
スマホで撮った動画をそのままパソコンで編集するのに、わざわざGoogleフォトを経由してダウンロードしなくてはならず、とても大変です。
(Windows⇔Android)(Mac⇔iPhone)同士の連携はとてもスムーズです。
携帯でとった動画がすぐにパソコンに送られます。
本当に、ケチらずにiPhone買えばよかった・・・
私が使っているのはMacBook Air M3
13インチ・メモリ16GB・SSD512GBです。
Windowsのときは1000GB(1TB)だったので512GBでは足りないか不安でしたが
全く問題ありませんでした。
動画データの保存には外付けハードディスクを使っているので、MacBook本体には
作業中のデータだけ入れています。
この使い方なら512GBで十分です。
メモリは16GBにしました。
動画編集・ブログ・Canvaでの作業を
同時進行することが多いので
16GBにして正解でした😊
現在は最新のM5チップが発売されています。
スペックの選び方の目安はこちらです。
✅ 動画編集・デザイン作業あり → メモリ16GB・512GBがおすすめ
【現在の最新モデル MacBook Air M5】
動画を保存できる場所を確保
I-O DATAのポータブルSSD(1TB)
MacBookのSSDは512GBにしましたが動画データはすぐに容量が増えていきます。
そこでI-O DATAのポータブルSSD(1TB)を購入しました。
今まで使っていたのはHDDです。

SSDとHDDはどちらも 「データを保存する装置」ですが 中身の仕組みが違います。 HDDは円盤が回転してデータを読み書きするため 衝撃に弱く読み込みも遅め。
SSDはUSBメモリと同じ仕組みなので 読み込みが速く衝撃にも強いです。
動画データの保存には SSDの方がおすすめです😊
【I-O DATA ポータブルSSD 1TB SSPH-UA1KB】
※外付けSSDは購入当時より価格が大幅に上がっています。
AI需要の増加・部品不足・円安が重なり2025年後半から急騰しました。
購入前に最新の価格を必ずご確認ください。
デュアルモニター(2画面)で作業効率アップ
MacBookと同時にI-O DATAの外部モニターも 購入しました。
MacBookの画面と外部モニターの2画面で 作業する「デュアルモニター」環境にしたことで 作業効率が格段に上がりました。
✅ AIに使い方を聞きながら、別の画面で動画を編集できる
✅ 画面が大きいので細かい編集がしやすい
✅ 目が疲れにくい
YouTubeの動画編集を本格的にやりたい方には デュアルモニター環境を強くおすすめします😊
【I-O DATA モニター EX-A221DB 21.5インチ】
YouTubeの顔出しが嫌だ→アバターを作ってみる
YouTubeの顔出し、勇気がいりますよね。
顔出ししたほうが人気が出る というのは分かって入るのですがなかなかできないと思います。
そんな方には、キャラクターが自分の声に合わせてお話してくれる機能があります。
FaceRig(フェイスリグ)というソフトでアバターを動画に登場させていたことがあります。私の顔を認識して、アバターの顔が動くのが面白かったのですが、
✅海外のソフトなのでアバターがおもいっきり外国人風
✅目線がおかしい(どこ向いてしゃべってる?)
という点が気になり、すぐにやめてしまいました。
ただ、この動画を作るのにはかなり時間と労力がかかっているので消すことができず、ずっと恥をさらし続けています・・・・。
自分の作ったキャラクターを動かしたい
既成のキャラクターは可愛くない。
私のブログやYouTubeのアイコンはこのハニワですが、これにお話させることはできないものか・・・と考えました。

「Character Animator(キャラクターアニメーター)」 というソフトがあります。
Adobe Creative Cloudに契約していると 追加料金なしで使えます。
このソフトを使うと、自分で作ったキャラクター (アバター)を動画に登場させて、 音声に合わせて口を動かすことができます。
顔出しが恥ずかしい方や、動画にキャラクターを 登場させたい方にはとてもおすすめの機能です😊
ただ、キャラクターの素材はAdobeのPhotoshopやイラストレーターで作られたデジタルイラストでなければならないので、それがかなりの難関でした。
AdobeCreativeCloudを契約して、Photoshopで試してみたのですが難易度がかなり高い!!→挫折しました。
自分では無理だと思いプロの方に依頼して作成していただき、無事に動画を作成することができました。
バイバイの動きができないので、体をクネクネさせています(笑)
他にも、CharacterAnimatorに入っているキャラクターを使用して、息子を登場させました。

Adobe Creative Cloudは本格的な動画編集ソフトPremiere Proと セットで契約できるので、動画編集を 本格的にやりたい方にはとてもコスパが高いです。
ただし、Premiere Proは初心者には ハードルが高いのも事実です。
まずはFilmoraで動画編集の基礎を学んでから ステップアップするのがおすすめです
YouTubeの顔出しの代わりにアバターを使用したい方へ
現在、同じようなことができる おすすめのソフトがあります。
VTube Studio(Vチューバースタジオ)
Live2Dのアバターをウェブカメラで動かせる ソフトで、基本機能は無料で使えます。 ✅ ウェブカメラだけで使える
✅ 音声に合わせて口が動く(リップシンク)
✅ OBSと連携できる
✅ 日本語対応
ウェブカメラの導入 そしてオンライン講師へ
オンライン講師のオファーが来る
YouTubeを始めて1年以上が経ちました。
動画を投稿し続けているものの、 登録者はなかなか増えない日々。
「このまま続けていていいのだろうか」 そう感じていたとき、子ども向けオンラインスクール 「ハイファイ」からお絵かきの講師の依頼をいただきました。
YouTubeの内容を、直接全国の子どもに届けられる。これはやってみたい!
でも、すぐに壁にぶつかりました。私は普段幼児教室で子どもと接していますが、子どもの集中できる時間は短いです。
手元だけを映す撮影では子どもはすぐに飽きてしまいます。
描き方もしっかり映したい、そして私の顔も映したい。
どうしたらよいのか模索が始まりました。
ウェブカメラと俯瞰スタンドを購入
そこでロジクールのウェブカメラC920と 俯瞰スタンドを購入しました。
手元を俯瞰で映しながら、画面の隅に 顔をワイプで表示できるようにするためです。
でも2つのカメラを同時に使うには どうすればいいのか…
調べていくと「OBS」という無料ソフトが あることがわかりました。
OBSを使えばMacBook内蔵カメラ(顔)と ウェブカメラ(手元)を同時に映して ワイプのように合成できます。
しかも完全無料です!
▶ OBS公式サイト(無料ダウンロード) https://obsproject.com/ja
日本語対応の公式サイトです。Windows・Mac・Linux対応で無料でダウンロードできます。
難しそうに見えて、やってみると 意外と簡単に設定できました😊

OBSは画面の切り替えが簡単なので、
カメラ(手元画像)→授業のためのスライドを表示
で、レッスンの中に解説スライドを入れて単調な授業にならないように工夫をしています


OBSとウェブカメラで撮影が劇的に楽になった
ハイファイのレッスンだけでなく、 YouTubeの撮影もOBSを使うように変わりました。 スマホ撮影のときは動画ファイルの容量が大きく、 MacBookへの取り込みに時間がかかっていました。
OBSを通した撮影は容量が軽いため、 編集がとてもスムーズになりました。
ロジクールC920はフルHD1080Pで 映像がきれいなのはもちろん、 軽くて設置が簡単なのが気に入っています。
俯瞰スタンドに取り付けるだけで すぐに使えます😊
【ロジクール ウェブカメラ C920】
リンク
アラフィフがデジタルイラストに初挑戦
YouTubeを続けていくうちに やりたいことが増えてきました。
動画販売をしたい( フィルミーというプラットフォームで 動画を販売したい)と思うようになりました。
販売用の動画はYouTubeとは違い 顔出し・ナレーション入りの 丁寧な解説動画にしたい。そのためには、クオリティの高いコンテンツづくりが必要でした。
描き方のポイントをまとめたPDFを作りたい
動画レッスンの特典として、描き方のポイントシートをつけることに。
手描きで描けばかんたんなのですが、デジタルの資料にするためにはデジタルイラストが必要です。
でもマウスで絵を描くのは無理でした。
紙にかくようにデジタルでイラストを描きたい→デジタルイラストに挑戦してみよう!
そして、お絵かきができるタブレットを購入することにしたのです。


Windowsタブレットで失敗した話
以前、娘がデジタルイラストをやりたいと 言い出したとき、ケチって4万くらいのWindowsタブレットを 購入したことがあります。
結果は大失敗。
ペンシルが全く反応しないので、 娘はペンシルをあきらめて指で描いていました😅
無料アプリのアイビスペイントを使って 指でイラストを描く姿は、 デジタルイラストとは程遠い状態…。
しかも画質はいまいち。
結局そのタブレットは ただのYouTube視聴マシンになりました。
その経験から学んだことは一つ。
デジタルイラストをするならiPadを選ぶこと。
これだけは絶対に妥協してはいけません。
iPadには色んな種類があります
| 種類 | 価格(税込) | Pencil Pro | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| iPad(無印・A16) | 58,800円〜 | 非対応 | 動画視聴・ネット閲覧メインの方 |
| iPad mini(A17 Pro) | 68,800円〜 | 対応 | 持ち運び重視の方 |
| iPad Air(M4) おすすめ | 98,800円〜 | 対応 | デジタルイラスト・クリエイター |
| iPad Pro(M5) | 178,800円〜 | 対応 | プロの動画編集・本格クリエイター |
※2026年現在の情報をもとに作成。購入前にApple公式サイトで最新価格をご確認ください。
iPadは大きく4種類あります
【iPad(無印)】
一番安いスタンダードモデルです。
ただしApple Pencil Proに対応していないため
デジタルイラスト目的には向きません。
【iPad mini】
コンパクトで持ち運びやすいモデルです。
外出先でメモを取るのに向いています。
【iPad Air】
スタンダードとProの中間モデルです。
Apple Pencil Proに対応しているので
デジタルイラストを始めるなら
このモデルがおすすめです😊
【iPad Pro】
最上位の本格プロモデルです。
動画編集をプロレベルでやりたい方向けです。
iPadAirを購入
iPadを購入した理由は、デジタルイラストに挑戦してみたかったから。
ですから、デジタルイラストに必要な機能が揃った Apple Pencil Proに対応している機種を選びました。
Apple Pencil Proの主な特徴はこちらです。
✅ 筆圧感知 押す強さで線の太さが変わります。 紙に鉛筆で描く感覚に近いです。
✅ 傾き検知 ペンを傾けると線の太さや濃さが変わります。
✅ スクイーズ機能 ペンを軽く握るだけでツールを切り替えられます。 消しゴムや色の変更がスムーズにできます。
✅ バレルロール ペンを回転させると筆の向きが変わります。
私が購入したのはiPadAir(M3)ですが、現在は(M4)が販売されています。
実際つかってみたら、思いのほかアナログのような雰囲気が出せて驚く
私はデジタルイラスト初挑戦です。
手描きの良さにはかなわないと思っていましたが、身の回りのものがデジタルイラストにあふれる中で、「この知識を身につけていかないと、世の中のニーズからはずれていくのでは」と感じるようになりました。
アラフィフになっていまさら始めてもな……と二の足を踏んでいましたが、思い切ってチャレンジしてみることに。
以前パステルと色鉛筆で描いた紫陽花を、今度はProcreateというアプリを使ってデジタルで描いてみました。


左がデジタルイラストです。
背景がきれいな白なので、モチーフがよりはっきりしています。
私はいつも、描いた絵をブログにアップするとき、画用紙のシワや汚れが気になっていました。スマホで撮影するにも、室内の明るさや自分の手の影が映り込まないよう、かなり気を使います。
実物で見るならアナログの方が断然良い。
でも画像として誰かに見せるときは、デジタルイラストが圧倒的に目を引くと感じました。
そういえば、以前こんな記事を書きました。
なぜデジタルイラストを学んだほうがいいの?
これからの子どもたちにとって、ITの知識は必須の時代。お絵かきという子どもの大好きなツールを使いながら、自然とITの知識が身につくデジタルイラストはとても有効だと感じています。
大人の私がいまさらながら挑戦してみて、改めてそう思いました。
まとめ
2024年の6月にYouTubeとブログを始めました。
あれから2年。
YouTubeチャンネルの収益化までは程遠く(まずチャンネル登録者数1000人が必要なのです)
バズった動画もありません。
「なぜお金にもならないことをこんなに必死にやっているのか」
と家族からあきれられることもあります。
でも続けてきたことは決して無駄になりませんでした。
子ども向けのオンラインスクールの講師のオファーをいただきました。
YouTubeとブログが私の名刺になりポートフォリオになっていたのです。
そしてなにより毎日がとにかく楽しい。
「明日が楽しみ」という気持ちで生きるのは何十年ぶりの感覚です。
周りのことに常にアンテナを張り、興味が湧いたらとことん調べるようになりました。
間違いなく学生時代より勉強しています。
デジタルの知識がふえて子どもから「お母さんすごい」と言ってもらえるようになりました😊
自分のことに熱中しているおかげで、子どもの受験時期に子どもと程よい距離を保つことができました。(子どもが勉強しようがしまいが、まったく気にならない)
機械オンチでも アラフィフでも どんな状況からでもYouTubeは始められます。
私がYouTubeをはじめた2年前よりもAIがかなり発達しました。
画面のスクリーンショットをAIになげて
「これができないんだけど」
「これ、どうやって登録するの?」
こうきけば、ほぼ解決してくれます。
まず始めてみてください。 続けてみてください。 きっと何かが変わります😊
2年間でそろえた機材・ソフト一覧


購入リンクまとめ
🎥 撮影
【ロジクール C920 ウェブカメラ】
【サンワダイレクト 俯瞰撮影スタンド】
【Neewer NL480 LEDライト 2パック・スタンド付き】
【UBeesize 12インチ LEDリングライト 三脚セット】
🎙️ 音声
【TASCAM DR-07X ハンディレコーダー】
💻 パソコン・周辺機器
【MacBook Air M5 13インチ 16GB 512GB スターライト】
【I-O DATA EX-A221DB 外部モニター 21.5インチ】
【I-O DATA ポータブルSSD 1TB SSPD-SUTC1B】
🎨 デジタルイラスト
【iPad Air M3 11インチ 256GB ブルー】
【Apple Pencil Pro】
🎬 配信・デザイン
【OBS(無料・録画・配信ソフト)】
完全無料で使えるプロ仕様の配信・録画ソフトです。
2つのカメラを同時に映してワイプ表示することができます。
【Canva Pro(デザイン・動画編集)】
サムネイル作成・資料作成・簡単な動画編集ができます。
Procreateで描いた絵をCanvaに取り込んで資料を作るのがお気に入りの使い方です。





