
子どもについYouTubeをみせてしまうけれど、どうせなら学びにつながる時間にしたい
習い事をさせたいけれど、下の子がいて送迎が負担になる。
じっと座るのが苦手な子なので、集団の習い事には合わない気がしている。
こうした悩みをきっかけに、オンライン習い事や通信教育を検討する家庭がふえています。
とはいえ、サービスの数は多く「結局どれがいいの?」と迷ってしまうのも正直なところ。
この記事では、子ども向けオンライン学習を中心に、通信教育との違いを踏まえながら、選び方・サービスごとの特徴・向いている家庭/向いていない家庭をわかりやすく比較していきます。
近年登場した、「勉強させる」より「子どもの好きや興味」を大切にするゆる習い事についても紹介します。
うちの子にはどんな学びがあっているんだろう?」そんなヒントを見つけたい方は、ぜひ参考にして下さい。
2024年より絵が苦手なお子さんでも楽しめる、お絵かき工作動画を配信中。
かんたんクレヨン・工作教室@みのりたま - YouTube
2025年12月より、オンラインレッスンハイファイにてアートクラスを担当
- 子ども向けオンライン習い事を探す親が最初に悩むこと
- 失敗しないオンライン習い事の選び方【比較ポイント3つ】
- 人気の子供向けオンライン習い事を比較してみた
- すきな時間にゆるく始められる 習い事の新しいかたち
- まとめ|オンライン習い事の選び方
子ども向けオンライン習い事を探す親が最初に悩むこと

子ども向けオンライン習い事を検討するとき、多くの親がまず悩むポイントは大きく分けて次の4つです。
1子どものレベルに合わせてレッスンが行われるか
同じ年齢でも、理解の早さや習得スピードは子どもによって大きく異なります。
年齢ではなく「その子のレベル」に合わせて進めてくれるのかは重要な判断ポイントです。
2集中力が続くか
パソコンやタブレットの画面を通して、レッスン時間中きちんと集中できるのかを心配する親御さんは多いです。「途中で飽きてしまわないか」「結局YouTubeとかわらないのではないか」と不安に感じるのは自然なことです。
3勉強として意味があるのか
画面越しのレッスンで、本当に知識や技術が身につくのか。これは通信教材・オンライン習い事を検討する中でもっとも多くきかれる悩みです。
「楽しそうだけど、遊びで終わらない?」「ちゃんと学びになっている?」という視点はほとんどの家庭が気にしています。
4親の負担はどれくらいか
オンラインとはいえ、親のサポートがどの程度必要かも見逃せません。
例えばダンス系のレッスンであれば、自宅に動けるスペースを確保する必要がありますし、アート系のレッスンでは必要な画材や材料を各家庭で準備しなければいけません。
また、小さいお子さんの場合は、パソコンやタブレットの操作を親がサポートする場面もあるでしょう。
失敗しないオンライン習い事の選び方【比較ポイント3つ】

オンライン習い事を選ぶときは、「有名だから」「人気だから」ではなく、家庭と子どもにあっているかを基準に考えることが大切です。
ここでは、比較する際に特におさえておきたい3つのポイントをご紹介します。
1対象年齢とレッスン設計
通信教育・オンライン習い事には年齢ごとにレッスンが分けられているサービスもあれば、年齢にとらわれず、習得レベルでクラス分けが設定されているものがあります。
どちらが正解というわけではなく、
・自分のペースで進めたい子
など、お子さんの性格や学び方によって合う形はことなります。
「年齢基準」「レベル基準」なのかは最初に確認しておきたいポイントです。
2レッスン形式【双方型か教材型か】
オンライン習い事は大きく分けて双方型と教材型の2つがあります。
・画面に顔を出すのを恥ずかしがったり、自分のペースで進めたい子には教材型
向き不向きがはっきり分かれるポイントなので、「子どもがどちらに合いそうか」を想像しながら選ぶのがおすすめです。
3続けやすさ
どんなに内容がよくても、続かなければ意味がありません。
・子ども自信が「またやりたい」と思える仕組みがあるか
たとえば、成果を発表する場があったり、段位・ステップアップ制度が用意されていると、子どものモチベーション維持につながりやすくなります。
人気の子供向けオンライン習い事を比較してみた
オンライン習い事、通信教育には「学力向上を目的としたもの」と「体験や趣味関心を広げるもの」があり、同じオンラインでも方向性は大きくことなります。
まずは、代表的なサービスを目的・形式・自由度の視点で比較してみましょう。
(※料金や内容は目安です)
| ハイファイ | すらら | スマイルゼミ | ベネッセチャレンジタッチ | ベネッセ チャレンジスクール | |
|---|---|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 1〜9歳ぐらいを想定 どのレッスンでも参加可能 |
小学生〜高校生 学力に合わせた無学年式 |
年少〜高校生 | 赤ちゃん〜高校生 | 年中〜中学生 |
| 人数 | 少人数 クラスによって変動 |
個別学習 | 個別学習 | 個別学習 | コースにより変わる |
| レッスン形式 | 双方向 | パソコン・タブレット教材 | タブレット教材 | 教材・動画・タブレット | 双方向 |
| レッスン時間 | 30分 | 30〜60分(教材による) | 1レッスン15分 | 1レッスン5〜10分 | 60分(週1回) |
| 学習内容 | 工作・探求・表現など多ジャンル | 学習指導中心 | 学習指導中心 | 学習+生活+思考力 | デジタル・アート・探求 ダンス・そろばん等多ジャンル |
| 途中離席・自由度 | OK(先生もそれをうけとめる) | 想定されていない | 想定されていない | 想定されていない | 想定されていない |
| 講師との距離感 | 近い・声かけあり | ほぼなし 保護者向けにサポートあり |
なし | 基本なし (赤ペン先生とのやり取り) |
近い・声かけあり |
| 保護者の関与 | レッスンによっては準備物あり | 進捗管理のみ | 進捗管理のみ | 進捗管理のみ | レッスンによっては準備物あり |
| 継続のしやすさ | 趣味ベースで参加できる | 達成型で継続 | 達成型で継続 | 達成型で継続 | オンライン認定試験や発表の場がある |
| 向いている家庭 | ゆるく学びたい・多様性重視 | 学習向上が最優先 | 学習習慣をつけたい | 学習習慣をつけたい | 成果を数値で求めたい |
| 向いていない家庭 | 成果を数値で求めたい | 講師と対話をしたい | 講師と対話したい | 講師と対話したい | ゆるく学びたい |
| 月額料金 | 9800円(レッスン受け放題) | 8000円(小学生4教科) | 3630円〜(低学年3教科) 5060円〜(中学年5教科) |
4080円(低学年3教科) 5320円(中学年5教科) 年間一括払いで割引あり |
6000円ほど(口座による) |
| 兄弟一緒に受講 | 可能 | 不可(個別に契約) | 不可(個別に契約) | 不可(個別に契約) | 不可(個別に契約) |
| 無料体験 | 2週間レッスン受け放題 | 体験版ページを受講可能 | 2週間お試し(タブレットつき) | なし(2ヶ月後解約可能) | レッスン2回無料 |
比較表から見えてくる大きな違い
比較してみると、すらら・スマイルゼミ・ちゃれんじタッチは「学習習慣づくり・学力定着」を重視した通信教育型。
一方でハイファイやチャレンジスクールは「人との関わりや体験型学習」に重きをおいたオンライン習い事タイプといえます。
特にハイファイは、他のサービスに比べても自由度・多様性の振り切り方が特徴的です。
ハイファイの特徴 新ジャンル「遊びが学びに変わる」オンライン習い事

ハイファイは1〜9歳くらいのお子さんを対象としたサブスクリプション型のオンラインレッスンです。
✔月額9800円で兄弟一緒に参加OK
✔Zoomを使った双方向レッスンで、先生と会話ができる。
✔工作、リトミック、アート、実験など多ジャンルのレッスン
✔同じジャンルでも複数先生がいて、相性で選べる
ハイファイが"ゆるい"といわれる理由

ハイファイのレッスンはいわゆる「お行儀のよさ」は求めません。
✔カメラオフでもOK
✔食べながらでもOK
✔途中で画面から消えてもOK
先生たちはそれを含めて「その子らしさ」として受け止めてくれます。
すららの特徴 不登校や発達障害、帰国子女に選ばれる対話型デジタル教材

すららは、学習そのものを安定して進めたい家庭向けの対話型デジタル教材です。
✔子どもの発達に合わせて「さかのぼり」「さきどり」ができる無学年方式
✔内容は主に国語・算数(数学)・英語などの学習分野
✔アニメーションキャラクターが語りかけながらレクチャーするデジタル教材
✔学習履歴をもとに、すららコーチが保護者にLINEやメールでアドバイス
すららが対応できる子どもの幅が広い理由
すららは、学年や年齢にしばられない無学年方式を採用しているため、理解につまずきやすい部分を戻って学んだり、得意分野は先に進めたりと、子ども一人ひとりのペースを尊重した学習が可能です。
そのため、放課後デイサービスや特別支援学校などさまざまな教育現場でも導入されています。
不登校の家庭にとっても大きなメリット

すららは、不登校のお子さんが「学校の出席認定」を受けられる教材としても知られています。「学校に通えなくても学びを止めたくない」「まずは安心して学習習慣をみにつけたい」そんな家庭にとって、選択肢になりやすいサービスです。
スマイルゼミの特徴 紙に近い書きごこちで「書く力」を育てるタブレット教育

スマイルゼミは「書いて覚える」学習を重視したい家庭向けのタブレット型通信教育です。
✔紙と鉛筆のように描ける高性能のタッチペンを使用することにより、「書く」学習を重視するデジタル教材
✔内容は、国語・算数(数学)・英語などの学習分野
✔タブレットを起動時に「きょうのミッション」が表示され、何をすればよいか迷わない設計
✔保護者はレポート機能で、学習状況を確認・管理ができる。
スマイルゼミが「書く学習」に強い理由

スマイルゼミのタブレットと専用ペンは、デジタル教材の中でも描き心地の評価が高いのが特徴です。ペンは三角形で正しい持ち方が自然と身につく設計になっているため、特に低学年のお子さんでも使いやすくなっています。
タブレットとペンが非常に高性能です。専用のペンが三角なので正しい持ち方も身につきます。お子さんが小さく、文字をしっかり書かせたいというご家庭にぴったりの教材です。
ベネッセ 「進研ゼミチャレンジタッチ」の特徴 キャラクターと仕組みで、学習を”習慣化”しやすい通信教育

チャレンジタッチは、学習習慣を無理なく身につけたい家庭向けのベネッセ進研ゼミのタブレット教材です。
✔子どもの発達に合わせて「さかのぼり」「さきどり」ができる無学年方式
✔内容はおもに国語・算数(数学)・英語などの学習分野
✔担任制の「赤ペン先生」とのやりとりができる
✔「チャレンジイングリッシュ」のオンラインレッスンやレベル別教材など、選べるオプションが豊富
✔キャラクター要素やゲーム要素が多く、子どもが楽しみながら続けやすい設計
チャレンジタッチが続けやすい理由

チャレンジタッチは、子どもがやる気を引き出す仕組みづくりに長けています。
タブレット学習だけでなく、「チャレンジスマートウォッチ」を使って勉強や習い事の時間を知らせてくれるなど、生活リズムと学習を結びつける工夫もあります。
また、おもちゃ感覚の副教材(学習玩具)が届くことで、「やらされる勉強」になりにくいことも特徴です、
ベネッセチャレンジスクールの特徴 進級制度で”目に見える成果”を実感できるオンライン習い事
チャレンジスクールは、勉強以外の分野でしっかり上達を感じたい家庭向けのベネッセのオンライン習い事サービスです。

✔内容は、ゲーム・アート・そろばん・ダンスなど学習以外の専門コースが中心
✔進級制度や発表会があり、「もっと上手くなりたい」という気持ちを引き出す設計
✔Zoomを使った双方向レッスンで、先生と直接やりとりができる
チャレンジスクールの強み

チャレンジスクールは、各コースごとにレベルアップのカリキュラムが明確です。
「なんとなく楽しい」で終わらず、段階的にスキルが身についていくため成果を実感しやすいオンライン習い事といえます。
すきな時間にゆるく始められる 習い事の新しいかたち
・好きなことに夢中になる経験を通して、集中力や忍耐力を身に着けてほしい
子どもに習い事をさせたいと思った時、多くの親が一度は考えることではないでしょうか。ただ実際には、たくさんある習い事を一つひとつ体験していくのは、時間も労力もかかります。
「合わなかったらどうしよう」「送迎が大変で続かなかったら・・・」そんな不安から、最初の一歩を踏み出せずにいる家庭も少なくありません。
新しい選択肢としての「ハイファイ」

習い事選びに時間をかけられない家庭の選択肢の一つとして、2023年からスタートしたオンライン習い事「ハイファイ」があります。
ハイファイは、決まった曜日・時間にしばられず好きなタイミングで、ゆるく始められるのが特徴です。
オンライン習い事「ハイファイ」について
✔月額9800円でレッスン受け放題
✔工作・アート・実験・リトミックなど多ジャンル
✔兄弟一緒に参加OK
✔合わなければLINEメニューからいつでも解約可能
「まずは試してみる」をそんな感覚で始められるのも、ハイファイが選ばれている理由です。
ハイファイに向いているのはこんな家庭
・長時間、集中することが苦手
・家事の合間に、短時間でも子どもの相手をしてほしい
・兄弟で緒に同じレッスンを受けさせたい
とにかく気軽に参加できる環境が整っています
ハイファイに向いていないのはこんな家庭
・年齢やレベルを厳密に分けたい
・勉強目的が最優先
レッスンの紹介文に「一人で参加できる目安」がかかれており、小さなお子さんは親御さんや兄弟で参加をされています。
ハイファイでは現在お得なキャンペーン実施中

以下のすべての条件を満たすと、Amazonギフトカード2万円がもらえます
✔1月1日〜1月31日 の期間中に入会
✔4ヶ月間継続&20回以上レッスン参加
✔毎月1回子どもが受講している様子をSNSに投稿
ハイファイ入会方法
以下の公式ページから15分のオンライン説明会を申し込むだけ。
余計な勧誘はありません。
オンラインレッスンが初めての方へでも
✔Zoomの使い方やサポート
✔不安なお子さんには運営のスタッフがレッスンに一緒に参加緒にレッスン参加してくれる
など手厚いフォローがあります。
📣7日間レッスン受け放題の無料体験あり
📣紹介者「みのりたま先生」にするとAmazonギフト券500円分プレゼント
まとめ|オンライン習い事の選び方

まずは「お試し」から始めてみましょう。
どのサービスも魅力があり、正解はひとつではありません。
いちばん大切なのは画面の前でこどもが笑顔になっているかどうかです。
多くのオンライン習い事には、短期間のお試しや無料体験があります。
実際に受けてみて比べながら、納得できる答えを見つけてください。
双方向型のオンラインレッスンの場合は、先生との相性もとても重要です。
習い事を始めたものの、すぐに飽きて「行きたくない」となってしまうケースは少なくありません。対面の習い事だと、先生に直接「やめます」と伝えるのは気が重いですよね。その点、オンライン習い事であれば解約や切り替えがしやすいのも大きなメリットです。
ハイファイは「最初の一歩」に向いた習い事
「じっとしていなくていい」「画面から消えてもいい」
このゆるさは、実は小さなお子さんにとって最適な環境です。
まずはハードルの低い「ハイファイ」お子さんの”習い事探し”を始めることは、子どもにとっても、親御さんにとっても精神的・お財布的にもやさしい選択といえます。
兄弟・姉妹がいる家庭の「救世主」

送迎の負担がなく、好きな時間にレッスンができて、忙しい家庭でも続けやすい。
オンライン習い事という選択肢、ぜひ検討してみてくださいね!



